2018年6月4日月曜日

二代目ビオトープと新生(途中)ビオトープ

初代ビオトープもどきの始動後、Youtubeで色々なビオトープ動画を見てるうちに触発され、もっと規模の大きいものを作ってみたくなって2つ目を制作。
ポンプを使って水を循環させてますが、とある動画の人のやり方が気に入ってマネしてます。

設置場所は、室内から鑑賞できるようにしたいと思ったので、1Fの縁側に作りました。
家の外は蚊が多く、蚊を気にせずゆっくり眺められる環境が欲しかったので。
ついでにカメラも設置して、外出先からでも見られるようにしてしまったりw

生体は楊貴妃メダカ10匹から始めましたが、早々に2匹死んでしまったので現在は8匹です。
あと、後にミナミヌマエビも投入していますが、全く姿を見せなくなってしまったので、配置した溶岩石の山の隙間に潜んでいるのかも?


水槽そばに設置したカメラからの映像。


部屋から撮影した映像。

そして崩壊した初代ビオトープもどき。
こちらは水槽代わりにしていた庭の置物を撤去して、三代目ビオトープとして深さのあるタライで新生中。

こちらは色々やってみたいことを詰め込んでみようとしたら、思った以上に広さがなく、当初の計画とは大きく変わってしまったり。

逆さ水槽の土台を溶岩ブロックで組み上げてみたけど、なんか水中遺跡みたいになってるかもしれない。

この動画撮影の時点ではまだ生体は入れておらず、水槽周辺も未完成で土も見えまくっています。
こちらは色々と気になる点があるのですが、生体を入れたら今後どうなるやら……。

2018年6月2日土曜日

ビオトープにハマる&最初のビオトープもどきの崩壊

冷やし中k……じゃなくて、ビオトープ始めました。
きっかけは何年か前から母が庭に置いている、いつも雨水が溜まっている置物。

そもそもうちは夏になると蚊が多く沸くので、この置物の水もボウフラの温床の一つなのではと思っていた。
そんなある日、ホームセンターで浮き草が売られているのを見かけた時、金魚と一緒に入れたらボウフラ対策になるかな?……と。

そして試しに金魚ではなくメダカ5匹と、浮き草のホテイ草等を買ってきて放り込んでみたのが始まり。(後にミナミヌマエビも5匹追加。)

その後、外でメダカを飼う方法について色々調べた時に「ビオトープ」というものを知り、色々なビオトープの画像や動画を見ていくうちに本格的にやってみたいと思ってしまい、今に至る。

結局この最初の「ビオトープもどき」は、想定はしていましたが多分とっくに崩壊していました。
まぁ、溜まる水が少なすぎたりとか、水の量に対してホテイ草が多すぎたとか、調べている内にダメだろうなぁ……とは思っていたんですが。

そして現在、2つ目のビオトープ水槽がほぼ完成したところで、最初の方の生き残りを保護しつつ大幅リニューアルをしようと準備。
それで生き残りを保護しておこうかと水面を見てみると、メダカの稚魚が数匹泳いでいるのを発見。
とりあえず数日前から水を溜めておいたバケツに、急遽稚魚用の隔離スペースを用意。
邪魔なホテイ草をどかして他の生き残りも確認してみると、ミナミヌマエビは生き残っていましたが、親メダカは…影も形もありませんでした。

実はこの親メダカ、数日前に一匹死んでいたのを見つけていたのですが、まさか残りの4匹は死骸も残らず消えてしまっていたとは…。
稚魚が生き残っていたので、親の方は全滅しているかもしれないとは思いましたが、あまりにも遅すぎたようです。

なんにせよ、初代のメダカ達が残していった稚魚の育成専用に小規模のビオトープも準備したので、こちらもなんとか育ててみたいところです。


ちなみにこの最初のビオトープもどき。
一週間前のすでに崩壊していたであろう頃、夜になるとカエルを見かけるようになっていました。
(被せてあるのは、鳥対策用に金網と針金で作った簡易の防鳥網。)

一応、道路を越えた斜向かいの区画になら、カエルのいそうな小さな田んぼがあるのですが、まさか道路を越えてココまで来たのでしょうか。

リニューアル後の水槽にも姿を見せに来てくれることを期待。

2018年6月1日金曜日

2018.6.1(金) 定期検診

前回の検査から一か月、ちょうど仕事休みの日があったので検診へ。

2回目の視野検査はまだ先のようで、今回は視力検査と眼圧検査を受けることに。あとは診察時にも何か検査。
とりあえず視力に関しては変化なし。
そして眼圧の方は「よく下がってます」とのことで、9という結果に。

どうやらミケルナの点眼を欠かさず毎日続けられた効果はあったようで。
もし効果が無かったら目薬が増えたりする可能性もあったので、とりあえずセーフ。

この様子なら検診を受ける間隔を開けてもいいとのことなので、次は2か月後の8月かな。
ただ視野検査の予約の指示がなかったので、次に視野検査を受けられるのはまだまだ先になりそう。

視野検査は実は楽しみだったりするので、ちょっと残念だったり。